不動産投資のよくある困った!

不動産投資でも、それ以外の投資でも、困りごとというのは存在します。

いわゆる「デメリット」「短所」というものですね。

これらは、もちろんゼロにすることはできませんが、リスクに対しきちんと備えておくことで問題を未然に防いだり、最小限の損失にとどめたりすることができます。

それにはまず、どんな困りごとがあるのかを知っておかなければいけません。

不動産投資で困ることは、もちろん利益が上がらなくなることです。

その原因としてよくあるのは「家賃の滞納」「空室」「家賃相場の下落」「金利の上昇」「自然災害」です。

「家賃の滞納」は「空室」よりも性質が悪く、他に入居者を探すこともできず、維持費を投資家が支払っていることを考えても大きな損失につながる問題です。

家賃相場の下落は、景気や地域環境に影響を受けて起こります。

金利の上昇は、資金計画がギリギリだった場合や、同時に他のトラブルも起きている場合などは、とても深刻な問題になります。

自然災害は、地震や火災、台風などで不動産投資物件が損傷し、収益を見込めなくなるばかりか修繕費などの大きな出費にもつながる、不動産投資における深刻な問題です。

不動産投資での問題解決法

不動産投資で困る「家賃滞納と空室」問題を解決するためにどんなことをする必要があるでしょうか?

■家賃の滞納を回避する!
家賃の滞納を防ぐためには、まず、家賃を滞納しない人に入居してもらう事が大切です。

「そんなことは事前にわからない」と思われるかもしれませんが、家賃というのは常識的に考えて「払う」ものです。

これを怠って開き直ってしまう人というのは、一定の入居審査で避けることができます。

さらに、「連帯保証人」に家賃の保証をしてもらいます。

身元のしっかりした人に、しっかりした保証人が要る場合、家賃の滞納で不動産投資家が泣き寝入りするような状態は避けることができます。

入居審査の際は、空室を埋めようと焦って緩めるのではなく、良い人に入ってもらおうとしめるところはしめていくという事を心がけましょう。

■空室を減らす
空室が続くと、ローンの支払いや経費が不動産投資家の持ち出しで支払う事になります。

つまり、マイナスになるのです。

だかといって誰でもいいから入ってもらおうとするのは得策ではありません。

賃料を下げても、入居者審査の基準は下げないでおく方が、結果的には不動産投資として安定収入につながります。